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    2014~|2013~2011
    2014~
  • 2014年1月25日
    宇都宮けんじ都知事候補 街頭演説(池袋駅東口)[57:39]

    ~番組説明~
     2014年1月25日、宇都宮けんじ氏は街頭演説会を開きました。池袋駅東口にて、安倍政権の暴走ストップ、過去14年間の都政からの脱却と転換を訴え、「一緒にたたかおう」と呼びかけました。

  • 2014年1月23日
    宇都宮けんじ都知事候補 街頭演説(新宿駅西口)[54:20]

    ~番組説明~
     2014年1月23日の正午に行われた、都知事候補 宇都宮けんじ氏の街頭演説の記録映像です。宇都宮氏は、自身の弁護士としての実績の紹介として、オウム被害者の救済や派遣労働者の労働と生活の救済などを挙げた他、「世界一働きやすく暮らしやすい希望の街、東京」を作るために、5つの基本政策と2つの特別政策を掲げました。

     ―制作―
     ○5つの基本政策
      ・社会福祉
      ・地震対策
      ・脱原発
      ・教育政策
      ・安倍政権の暴走のストップ

     ○2つの特別政策
      ・シンプルで環境に配慮し、バリアフリーなオリンピック、パラリンピック
      ・金と利権との決別

  • 2014年1月23日
    宇都宮けんじ都知事候補 街頭演説 第一声(新宿駅東口)[51:42]

    ~番組説明~
     2014年1月23日、宇都宮けんじ都知事候補は新宿駅東口で最初の街頭演説会を開きました。街を行く都民のみなさんに、「働きやすい、安心して暮らすことができる東京」をつくろうと訴えました。
     その約51分間に及ぶノーカット版の記録映像です。

  • 2014年1月21日
    Stop ! 秘密保護法・共同行動 有楽町マリオン前[66:29]

    ~番組説明~
     2014年1月21日、有楽町マリオン前にて恒例だった「秘密保護法廃案・共同行動」が、法案成立に伴い「Stop ! 秘密保護法・共同行動」として継続されました。その記録映像です。

  • 2014年1月14日
    秘密保護法廃止・安倍内閣退陣を求める共同行動 記者会見[127:01]

    ~番組説明~
     2014年01月14日、マスコミ九条の会と日本ジャーナリスト会議が、秘密保護法廃止と安倍総理退陣を求めて記者改憲を行いました。ノーカットにてお送りします。

  • 2014年1月12日
    第13回 国防軍反対 !デモ。[78:03]

    ~番組説明~
     2014年1月12日、「第13回 国防軍反対デモ」(横断幕の回数は誤植)が行われました。みんなの声で改憲ストップ、みんなの力で平和憲法まもろう! 2014年最初の叫びが夜の街にこだましました。
    (撮影 松坂 小林)

  • 2014年1月11日
    宇都宮けんじさんってどんな人[29:15]

    ~番組説明~
     2014年1月11日夜、革新都政をつくる会が開いた「総決起集会」で表明した、宇都宮けんじさんの全スピーチの記録です。30分間ほどですが、宇都宮さんがどんな人か、理解し納得していただけるでしょう。

  • 2014年1月11日
    革新都政をつくる会総決起集会 宇都宮けんじ[102:31]

    ~番組説明~
     2014年1月11日、「革新都政をつくる会総決起集会」が行われました。

     以下、「革新都政をつくる会」ホームページからの引用です。
     「11日夜、墨田区内で総決起集会が開かれました。中山事務局長が報告を行い「14年間の石原・猪瀬都政の継続を許さず、暮らし・命を守る都政をつくることが最大の争点。全都で宇都宮旋風を巻き起こしましょう」と呼びかけました。日本共産党の市田書記局長が都知事選をめぐる情勢と争点を訴え、駆けつけた宇都宮さんは「都民の手に都政と民主主義を取り戻すたたかいです。都民の命と暮らし、人権をまもる〝希望のまち東京〟をつくりたい」と表明しました。」

  • 2014年1月8日
    ネット選挙ガイダンス[13:04]

    ~番組説明~
     2013年5月に解禁された「ネット選挙」についての解説です。13分という短時間で分かりやすく解説されています。
     お話は公職選挙法にくわし自由法曹団の弁護士 田中隆さんです。(1月8日に開かれた「宇都宮けんじキックオフ集会」で講演、再録)

  • 2014年1月8日
    宇都宮けんじ都知事候補の演説(公約)[18:06]

    ~番組説明~
     2014年1月8日に池袋で行われた「宇都宮けんじキックオフ集会」での、宇都宮けんじさんの演説の17分間の記録映像です。都民と同じ高さの目線を持つ都知事候補は、宇都宮さんだけです。

  • 2014年1月8日
    宇都宮けんじキックオフ集会[78:30]

    ~番組説明~
     2014年1月8日、18時から池袋豊島公会堂で開かれた「宇都宮けんじさんと子どもからお年寄りまでが希望をもって暮らせるまち東京をつくろう!―《東京都を変えるキックオフ集会》」の録画中継です。会場には1200人の人々が押し寄せ、満席に大勢の立ち見の中行われました。
     1時間18分間の記録映像ですが、時間の関係で一部カットした箇所があります。ご了承ください。

  • 2013~2011
  • 2013年12月22日
    1222 再稼働反対★国会大包囲[110:40]

    ~番組説明~
     2013年12月22日、原発再稼働に反対する1万5000人が「年内トドメの大抗議!!!」として国会を大包囲しました。 約1時間52分、鎌田慧、水野誠一、木内みどり氏らをはじめ、その他の皆さんのスピーチを記録しました。
    (撮影 大場幸夫)

  • 2013年12月21日
    第12回 国防軍反対!デモ。(秘密保護法反対!デモ)[51:21]

    ~番組説明~
     2013年最後の「国防軍反対!デモ。」です。「国防軍反対!デモ。」一周年の今回は、12月6日に成立を強行された「特定秘密保護法」を受け、急遽「特定秘密保護法」反対、廃止を訴えるデモとして行われました。
     「言いたいことを自由に言いたい!」土曜の昼下がり、コールが新宿の繁華街に響きました。
    (撮影 大場幸夫)

  • 2013年12月06日
    「秘密保護法」廃案へ!12.6大集会[112:39]

    ~番組説明~
     特定秘密保護法案の参議院での採決強行に反対して、集会とデモに参加したした人びと1万5千人。強行採決の決定的瞬間が録画されています。
    (撮影 吉田博二、大場幸夫、三枝和仁、小林義明)

  • 2013年11月30日
    第11回 国防軍反対!デモ。[46:24]

    ~番組説明~
     これがテロですか?
     「第11回 国防軍反対!デモ。」は11月30日、渋谷代々木公園コースで行われました。11月26日に衆議院で特定秘密保護法案が強行採決されたので、デモのスローガンは「特定秘密法案反対デモ」となりました。参加者100名強、このデモが平和を求めるデモだとわかった外国の方が飛び入り参加するなど、かつてない熱気にあふれたデモ行進になりました。

  • 2013年11月26日
    「ジャーナリストは秘密保護法と日本版NSCに反対する。」緊急集会[133:26]

    ~番組説明~
     2013年11月26日、明大リバティタワー1063教室で開かれた「メディア現場から秘密保護法に異議あり」リレートーク集会です。開会中に衆議院本会議で同法案は強行採決されました。収録した発言者は順番に、岸井成格(毎日新聞特別編集委員)、太田昌克(共同通信編集委員・論説委員)、島洋子(琉球新報東京支社報道部長)、鳥越俊太郎(テレビ朝日コメンテーター)、早野透(朝日新聞元コラムニスト)、金平茂紀各(テレビ・ジャーナリスト)各氏です。

    「特定秘密保護法案」が急を告げています。わたしたちメディアに携わる者として、この動きを無視できません。何としても廃案に追い込むしかありません。
    「ジャーナリストは秘密保護法と日本版NSCに反対する。」チラシより

  • 2013年11月21日
    STOP!「秘密保護法」11.21大集会[67:48]

    ~番組説明~
     2013年11月21日、東京日比谷公園野音で秘密保護法の廃案をめざす大集会が開かれました。 参加者1万人が銀座と国会請願デモを行いました。

    「 戦争は秘密からはじまります。事実、秘密保護法案は、安全保障会議(日本版NSC)設置法 と一体のものとして提出されています。米日の軍事情報の共有とその「秘密」化、内閣の「大本営」化、 安倍政権の集団的自衛権の追求というながれをみれば、同法が戦争準備法であることは疑いありませ ん。
     私たちは、憲法の国民主権、平和主義、基本的人権の保障という三大原理を否定し、知る権利、メ ディアの取材・報道の自由、表現の自由を侵害し、市民の生命、安全を脅かし、戦争を準備する秘密保護法の制定に反対します。同法案の廃案のために全力をつくすことを宣言します。」
    「11.21大集会プログラム」より一部引用

  • 2013年11月21日
    Stop!秘密保護法 銀座マリオン前[65:11]

    ~番組説明~
     2013年11月21日、東京有楽町マリオン前にて「Stop!秘密保護法宣伝行動リレートーク」が行われた。
    「民主主義の国に秘密保護法は、いらない。」

  • 2013年11月20日
    メディア関係者総決起集会[67:10]

    ~番組説明~
     2013年11月20日、東京・砂防会館にてメディア関係者らが秘密保護法反対の総決起集会を開き、廃案を求める要請文を採択、内閣府に提出しました。参加者約130名(賛同者は約220名)の中、鳥越俊太郎、田原総一朗、菅原文太、澤地久枝、下桐治氏らが発言しました。

  • 2013年11月13日
    秘密保護法案に異議有り! 超党派議員リレートーク[66:03]

    ~番組説明~
     2013年11月13日、東京・有楽町マリオン前で行われた超党派国会議員のリレートーク録画中継です。
     民主党の有田芳生参院議員、日本共産党の田村智子参院議員、こくた恵二衆議院議員、生活の党の小宮山泰子衆院議員、社民党の照屋寛徳衆院議員、福島みずほ参院議員、新党大地の鈴木貴子衆院議員が参加しアピールしました。

  • 2013年11月11日
    秘密保護法阻止 緊急共同行動[65:37]

    ~番組説明~
     2013年11月11日の午前11時30分から12時30分までの間、銀座マリオン前で街頭宣伝行動を行いました(「Stop! 秘密保護法共同行動」主催)。
     マスコミ団体、市民団体、女性団体、法律家団体など、約25の参加者から、衆院で審議入りした「秘密保護法」の抱える様々な問題点が次々と訴えられました。また、「Stop! 秘密保護法」リーフレットや「11・21大集会」のチラシなど配布を行う他、参加した弁護士を代表して本田伊孝団員、澤藤統一郎団員、田中隆団員、松井繁明団員から「秘密保護法」の危険性や廃案に向けた呼びかけがなされました。

  • 2013年10月24日
    第4回 秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会[99:39]

    ~番組説明~
     2013年10月24日、参議院議員会館講堂で行われた、第4回目の秘密保護法を考える議員と市民の勉強会です。参加者は約200名、関係各省庁から担当官が出席して実質的な省庁交渉となりました。

  • 2013年10月21日
    秘密保護法の国会上程を許さない緊急集会[77:15]

    ~番組説明~
     2013年10月21日、首相官邸前で行われた秘密保護法の国会上程を許さない、緊急集会です。 リレートークに400名が参加しました。

  • 2013年10月21日
    第3回 秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会[96:57]

    ~番組説明~
     秘密法案の提案が緊迫する中、2013年10月21日、第3回目の勉強会が参議院議員会館で開かれた。内閣官房、防衛省、外務省、警察庁、総務省から担当官らが出席して秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉となった。速報でお伝えします。FmA広報部より。

  • 2013年10月16日
    第2回 秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会[79:29]

    ~番組説明~
     秘密保護法の国会提出する動きが緊迫するなか、2013年10月16日、第2回目の超党派の議員と市民の勉強する会が院内で開かれた。国民の70パーセントがこの法案を知らず、内容も知らされないまま国会を通過しようとしてる。1時間19分、ぜひご視聴ください。

  • 2013年10月13日
    1013原発ゼロ統一行動(デモ編)[15:40]

    ~番組説明~
     2013年10月13日、「1013原発ゼロ統一行動」の日に行われた巨大デモの様子を記録しました。東電本社前のデモ行進を中心に、約15分に編集してあります。

     「日比谷公会堂~巨大デモまでが参加者19000人、国会前大集会までで延べで40000人の参加者が、脱原発反原発の意志を可視化するべく声をあげました。」
    (http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3436 より)

  • 2013年10月13日
    1013原発ゼロ統一行動(集会編)[73:34]

    ~番組説明~
     2013年10月13日、「1013原発ゼロ統一行動」の日に開かれた日比谷公会堂集会の全記録です。大江健三郎、肥田瞬太郎そのほか全発言を収録してあります。

    ~登壇者~
    Misao Redwolf(首都圏反原発連合)
    篠原義仁 (自由法曹団団長/原発をなくす全国連 絡会)
    和田 央子(福島から 鮫川村焼却炉問題連絡会)
    肥田舜太郎(日本被団協中央相談所前理事長/全日本民医連顧問)
    大江健三郎(作家/さようなら原発 1000万人アクション 呼びかけ人)
    鎌田慧(ルポライター/さようなら原発1000万人アクション 呼びかけ人)
    (http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3436 より)

  • 2013年10月13日
    心に残したい 医師・肥田舜太郎の発言(1013原発ゼロ統一行動)[18:26]

    ~番組説明~
     2013年10月13日、「1013原発ゼロ統一行動」の日に行われた、日比谷公会堂集会での肥田舜太郎氏の講演、18分間の記録です。

    ~番組概要~
     太平洋戦争時、アメリカによる原爆投下という核実験と、実験故に敷かれた緘口令により、世界唯一の被爆国でありながら放射能の危険性を理解することなく生きてきた日本人。その上、広島、長崎で得られたデータが反映されているだろう原子力技術、即ち原発をアメリカから輸入し、その恩恵のもと我々は生活してきた。
     そういった、我々が忘れていた、忘れさせられていた構造を、歴史的側面から明らかにすることで、原発の危険性、矛盾が明らかになる。

    肥田舜太郎 氏
    (日本被団協中央相談所前理事長、全日本民医連顧問)

  • 2013年9月27日
    9・27 消費税大増税ストップ!!国民集会[70:04]

    ~番組説明~
     2013年9月27日、東京・日比谷野外音楽堂にて「消費税大増税ストップ!!国民集会」が行われました。安倍首相が掲げる「2014年4月の消費税8%への引き上げ」を阻止するため、全国から約5000人の人々が集い切実な思いを訴えました。その数は3200人用の会場を満席にし、場外に溢れる賑わいを見せました。

  • 2013年9月25日
    「のりこえねっと」キックオフ記者会見[51:47]

    ~番組説明~
     2013年9月25日に新宿・大久保にて「のりこえねっと―ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク―」の発足記者会見を取材しました。これは、その録画記録です。
     「のりこえねっと」はヘイトスピーチとレイシズムを乗り越えるために結成された国際ネットワークです。超ウルトラナショナリストを自認する安倍政権の設立と同時にこれらの市民運動が急速に日本全国に広がり、放置できない状況になっています。

    「ヘイトスピーチは、良心を持つあらゆる人々を傷つけるのだ。国籍も、民族も、性別も、出自も関係なく、すべての人間には普遍的な尊厳と人権があると考える人々の信念、そして、なによりも平和に生きようとする人々の精神に対して、言葉と物理的な暴力で憎悪を投げつけ、侮辱し、傷を負わせる。国際社会がこれまで長い苦しみの歴史の中で築いてきた、世界人権宣言にも謳われる普遍的な人権概念を攻撃し、その価値をあざ笑い、踏みにじる。これが、ヘイトスピーチの本質なのだ。」 (「のりこえねっと」設立宣言より)

    ―共同代表―
    石井ポンペ  (原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表)
    上野千鶴子  (東京大学名誉教授)
    宇都宮健児  (前日弁連会長)
    雁屋哲  (漫画原作者・エッセイスト)
    北原みのり  (コラムニスト・ラブピースクラブ代表)
    河野義行  (松本サリン事件被害者)
    佐高信  (評論家)
    辛淑玉  (人材育成コンサルタント)
    鈴木邦男  (一水会顧問)
    高里鈴代  (平和市民連絡会共同世話人)
    田中宏  (一橋大学名誉教授)
    田中優子  (法政大学教授)
    知花昌一  (真宗大谷派僧侶)
    中沢けい  (作家)
    西田一美  (労働組合役員)
    前田朗  (東京造形大学教授)
    松岡徹  (部落解放同盟中央本部書記長)
    村山富市  (社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣)
    リリアン・テルミ・ハタノ Lilian Terumi HATANO  (近畿大学准教授)
    若森資朗  (一般社団法人 協同センター・東京)
    和田春樹  (歴史家・東京大学名誉教授)

  • 2013年9月21日
    Stop! 特定秘密保護法共同行動 有楽町街宣[83:33]

    ~番組説明~
     2013年9月21日、東京有楽町マリオン前にて、Stop! 特定秘密保護法共同行動を取材しました。
     安倍政権は10月の臨時国会に「特定秘密保護法案」を提出しようとしています。国防軍、原発、TPPなど、国民の目と耳と口をふさぎ批判の声を封じる、表現の自由と民主主義を破壊する最悪の法案です。例えば、太平洋戦争中は天気予報さえ、地震報道さえ秘密でした。
     世論の力でこの法案を廃案にしましょう!

  • 2013年9月14日
    第10回 国防軍反対!デモ。[34:59]

    ~番組説明~
     2013年9月14日に行われた国防軍反対デモを録画編集しました。参加者のリレースピーチに重点を当てて編集してあります。
     今回で第10回の節目を迎えた「国防軍反対!デモ。」ですが、ぶれることなく改憲反対など平和を訴え続けています。これほどさわやかで感動を呼ぶデモは他に類をみません。平和を希求する人々の思いが、世界との連帯が、ともに歩かずとも、歩けば尚のこと実感できます。
     今回のデモでは、シリアへの軍事介入の問題を初め、改憲問題から『はだしのゲン』問題、歴史教科書の問題、また秘密保護法の問題など、幅広い、けれど水面下で繋がった問題に対する訴えが表れます。

    番組構成
    1. 参加者によるリレースピーチ(00:00)
    2. デモの様子(25:02)

  • 2013年9月2日
    憲法9条と特定秘密保護法[61:48]

    ~番組説明~
     2013年9月2日に行われた緊急学習会「憲法九条と特定秘密保護法」を録画編集(約60分)したものです。
     アメリカとともに戦争するため、国民の批判の声を封じる、いま重大な悪法 “特定秘密保護法” が国会に提出されようとしています。私たちの目、耳、口をふさぐ危険な法律であることを知らせ、反対の声を広めましょう!

    主催 九条の会東京連絡会
    講師 森孝博(自由法曹団本部事務局次長・弁護士)

  • 2013年8月31日
    第9回 国防軍反対!デモ。[35:15]

    ~番組説明~
     2013年8月31日に行われた国防軍反対デモを録画編集しました。時間は約35分です。
     アメリカによるシリア軍事介入の危険な情勢の中、軍事攻撃反対、武力で平和は築けないと訴えました。参加者は72名、初参加など含め多数の青年がデモに参加しました。

    番組構成
    1. 参加者によるリレースピーチ(00:00)
    2. デモの様子(20:36)

  • 2013年8月10日
    JCJ8月集会 受賞者の挨拶 編集版[102:11]

    ~番組説明~
     ~番組内容~  8月10日、東京日比谷プレスセンターフォールで開かれた2013年度「JCJ賞贈賞式」の独占録画中継です。沖縄を、福島を見つめて受賞者がそれぞれの想いを語ります。特別作品賞を受賞した「相馬高校放送局」の高校生のスピーチは心に重く響くものがあります。ぜひご視聴ください。
     なお、事情により音声のみの配信箇所がありますがご了承ください。

    ~受賞者のスピーチ(23:40)~
    〔JCJ賞〕
    ○シリーズ東日本大震災「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~」(24:08)
     〔受賞者〕 NHKスペシャル取材班

    ○写真集『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』(藤原書店)(38:23)
     〔受賞者〕 大石芳野

    ○『ルポ イチエフ 福島第一原発 レベル7の現場』(岩波書店)(50:21)
     〔受賞者〕 布施祐仁

    ○新聞連載企画「原子力 負の遺産 核のごみどこへ」(1:04:25)
     〔受賞者〕 北海道新聞取材班

    ○「標的の村~国に訴えられた東村・高江の住民たち~」(1:13:47)
     〔受賞者〕 琉球朝日放送

    〔特別賞〕
    ○相馬高校放送局の高校生たちが3・11大震災後に取り組む活動(1:24:40)
     〔受賞者〕 相馬高校放送局

  • 2013年8月10日
    JCJ8月集会記念講演「憲法を語る」 内藤功弁護士[67:31]

    ~番組説明~
     2013年8月10日に行われたJCJ8月集会での内藤功弁護士の記念講演です。
     憲法をめぐるせめぎ合いの中、どう現憲法を武器に闘うか。実戦を踏まえた貴重な講演です。

  • 2013年7月30日
    降旗康男監督、最新作「少年H」を語る![81:03]

    ~番組説明~
     最新作『少年H』を降旗康男監督が語る!
     映画人九条の会主催で行われたトークイベント、『降旗康男監督、最新作「少年H」を語る!』を独占取材しました。これは、2013年7月30日、文京シビックホールにて行われたものです。『少年H』は勿論、戦争や日本国憲法、中でも憲法9条について、降旗監督が語ります。
     戦争は急には起こりません。当時、私たちは時流に遅れないようにと、それはバスに乗るように戦争へと突き進んでしまいました。だからこそ、バスに乗る前に、立ち止まってそのバスの行き先を見て、考えなくてはなりません。そして、どんな小さなことでも、一人ひとりが声を出していかなくてはなりません。バスに乗ったら最後、目的地までバスが止まることはないのですから。
     『少年H』はそんな戦争を知らない世代のために送る映画です。

    ※『少年H』は8月10日より、東宝系で全国上映されます。
    「映画『少年H』は、異国情緒あふれる神戸の街が戦争で荒廃していく中、少年H一家が時流に流されることなく強くたくましく生き抜く姿を描いています。」(映画人九条の会ホームページより引用)

  • 2013年7月29日
    緊急!学集会「壊憲派の思うがままにさせてなるものか」~いま、なぜ改憲か~[61:40]

    ~番組説明~
     7月29日、豊島区民センターで行われた「九条の会東京連絡会」主催の憲法学習会「壊憲派の思うがままにさせてなるものか」を録画中継したものです。
     講師は九条の会事務局、憲法会議事務局長の川村俊夫さんです。参議院選挙の結果、憲法改正をめぐる情勢の基本、いまなぜ改憲の動きが国会内で活発か、財界とアメリカのねらいを明らかにします。

  • 2013年7月27日
    第8回 国防軍反対!デモ。[30:40]

    ~番組説明~
     参議院選挙後、初の「国防軍反対!デモ。」が行われた。
     参加した60名は、人数の増えたドラム隊に後押しされ、思いを訴えた。学生や若者を始めとした、様々な年代の人が一丸となり声を上げる。「戦争反対!」「国防軍反対!」「改憲ストップ!」と。
     デモの途中では、先日の参議院選挙で見事当選を果たした、吉良よし子さんが駆けつけ一行に加わった。吉良よし子さんは、過去何度も「国防軍反対!デモ。」に参加している。

     次回のデモは、8月31日(土曜日)、新宿・柏木公園に17時30分集合、6時出発の予定だ。

  • 2013年7月15日
    7・15日本共産党街頭演説 池袋駅東口[142:36]

    ~番組説明~
     2013年7月15日、池袋駅東口で日本共産党街頭演説会が開かれた。東京選挙区から立候補した吉良よし子、共産党委員長の志位和夫らが「東京都から二つの勝利を勝ち取ろう」と訴えると、聴衆はそれに応え歓声を上げた。
     訴える人と聴衆の心が一体となったエネルギッシュな集会。演説会が終わった後も、参加者はしばらくの間足を止め、声援を送り続けた。

  • 2013年7月11~17日
    JCJ写真クラブ展[9:28]

    ~番組説明~
     JCJ(日本ジャーナリスト会議)の写真クラブが、2013年7­月に開催した写真展です。
     JCJ写真クラブでは、写真もまた「今」を記録するジャーナリズ­ムであるという考えに基づき、写真技術を学び、その発表の写真展­を行っています。
     今回は特別出展を含め12名が出展しました。

  • 2013年7月2日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第9回[90:23]

    ~番組内容~
    「アベノミクスとTPP――日本経済と国民生活を覆う暗雲の正体」をテーマに、ゲスト山田厚史さんをお迎えしてお送りいたします。
     経済を文化的側面から考察することで、アベノミクスやTPPの矛盾を明らかにし、自民党政権では、日本の社会と経済がどのようになるかを詳しく解説します。

    番組構成
    0.ゲスト紹介など。
    1.アベノミクスでだれが儲けているか。(5:21)
    2.「聖域なき関税撤廃」は阻めたか。(21:17)
    3.TPPは日本をアメリカの属国に導く。(46:30)
    4.成長一本槍の政策を見直すべきではないか。(1:11:53)
    5.世界の「99%」との連帯を広げていく。(1:20:12)

    ~ゲスト紹介~
    山田厚史(やまだあつし)、ジャーナリスト。1971年に朝日新聞に入社後、長らく経済記者として活動してきた。その間、編集委員などを歴任。1997年には『大蔵支配』でJCJ奨励賞を受賞。2012年フリーに転身後、2013年には『デモクラTV』(インターネットTV)を共同設立し、代表としても活動している。

  • 2013年6月14日
    「96条の会」発足記念シンポジウム[142:36]

    ~番組説明~
     憲法96条改悪に反対する研究者や弁護士などでつくる「96条の会」(代表=樋口陽一・東京大、東北大名誉教授)は14日、都内で発足シンポジウムを開きました。

    ~基調講演~
    樋口陽一(96条の会代表、憲法学者。東北大学名誉教授、東京大学名誉教授)
    ~パネル・ディスカッション「96条改定の何が問題か」~
    司会:杉田敦(法政大学教授)
    登壇予定者:長谷部恭男(東京大学大学院教授)、小森陽一(東京大学大学院教授)、山口二郎(北海道大学大学院教授)、岡野八代(同志社大学教授)

    ~番組説明~
     憲法改正手続きを定めた憲法96条の改正がこの夏の参議院選挙の争点に据えられようとしています。これまでは両院で総議員のそれぞれ3分の2の多数がなければ憲法改正を発議できなかったのに対し、これを過半数で足りるようにしようというのです。
     自民党を中心としたこうした動きが、「国民の厳粛な信託」による国政を「人類普遍の原理」として掲げる前文、平和主義を定めた9条、そして個人の尊重を定めて人権の根拠を示した13条など、憲法の基本原理にかかわる変更を容易にしようと進められていることは明らかです。
     その中でもとりわけ、96条を守れるかどうかは、単なる手続きについての技術的な問題ではなく、権力を制限する憲法という、立憲主義そのものにかかわる重大な問題です。
     私たちは、今回の96条改正論は、先の衆議院議員選挙でたまたま多数を得た勢力が暴走し、憲法の存在理由を無視して国民が持つ憲法改正権のあるべき行使を妨げようとする動きであります。
     「96条の会オフィシャルWEBサイト」より引用。

  • 2013年5月25日
    第6回 国防軍反対!デモ。 新宿[40:51]

    ~番組説明~
     朝日新聞の世論調査によると憲法96条改悪に反対する人々は54パーセント、9条はかえない方がいいは52パーセントであった。世論が激しく動く中で「第6回、国防軍反対デモが行われた。
     デモ参加者は70名強、若い女性の参加が目立った。

  • 2013年5月13~15日
    憲法九条韓国キャンペーン インタビュー取材 [10:29]

    ~番組説明~
    『投稿動画』
     この動画は、国際法律家協会、自由法曹団東京支部が「九条世界会議」のキャンペーンのため韓国ソウルを訪問をしたときの、国際法律家協会、自由法曹団東京支部により撮影された映像です。
     延世大学の学生など、韓国の人々に、憲法改憲を始めとした日本の動向についての本音を取材。参議院選挙の動向など日本が軍国主義化することに、韓国の人々は深い懸念を表明しています。

    番組構成
    1. 延世大学の学生インタビュー(0:18)
    2. 戦争と女性人権博物館を訪問(1:56)
    3. 民主社会のための弁護士会と懇談会(2:27)
    4. 平和活動家イ・ジュンキさんにインタビュー(7:32)
    5. ソウルの本屋さん「レッドブックス」を訪問(9:30)

  • 2013年5月11日
    「原子力防災」とテレビ[149:54]

    ~番組説明~
    ――メディア総合研究所 主催――
     全国各地に原発を擁する日本が、否応なく迫られる「原子力防災」への備え。東京電力福島第一原子力発電所事故から二年を経て、メディアの姿勢が改めて問い直される中で、原子力防災の観点から原発事故報道を検証し、テレビ報道の役割を考えます。

    ~人物紹介~
    ――出演者
    倉澤治雄(前NTV報道局解説主幹)
    佐藤 崇(福島中央テレビ報道制作局局長)
    砂川浩慶(メディア総合研究所所長福島隆史)
    綿井健陽(ジャーナリスト)
    福島隆史(TBSテレビ)

  • 2013年5月3日
    5・3憲法集会と銀座デモ[106:23]

    ~番組説明~
     志位和夫日本共産党委員長、福島瑞穂日本社会党党首の全スピーチを収録。
     「本日、13回目の『5・3憲法集会』に参加した私たちは、安倍政権の改憲暴走を許さず、今こそ憲法を生かし、第9条を始めとする現日本国憲法を輝かせるため、いっそう力を合わせて、運動を強めることを呼びかけます」

  • 2013年5月1日
    第84回 中央メーデー 恵比寿デモ[29:42]

    ~番組説明~
     2013年5月1日、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに、第84回メーデーが開催された。雨上がりの爽やかな天候のもと中央メーデー(東京・代々木公園)には、2万1000人の人々が参加した。
     これは、恵比寿コースのデモ行進の様子です。(編集有り)

  • 2013年4月28日
    〈安保条約廃棄・真の主権回復を求める4.28国民集会〉―「従属と屈辱の日」に抗議する―[153:03]

    ~番組説明~
     安倍政府主催で行われた「主権回復の日」式典に抗議する形で、「安保条約廃棄・真の主権を取り戻す国民集会」が同日2013年4月28日、お茶の水のソラシティホールで行われた。 4月28日は、サンフランシスコ条約が発効された日付である。
     この集会では、〝「4.28」は本当に「主権回復の日」か?〟をテーマに、米軍統治下におかれた沖縄の歴史と現状、日米安保条約による国家主権の侵害、対米従属の実態などを解明する。また、同様に、安倍内閣による改憲策動と、その一体である前述の「記念式典」の狙いを明らかにする。
     シンポジウムでは、伊波洋一(いは よういち)氏(元・沖縄県宜野湾市長)、志位和夫(しい かずお)氏(日本共産党委員長)、大日方純夫(おびなた すみお)氏(早稲田大学教授)などが発言。

  • 2013年4月27日
    MIC主催 緊急シンポ「外国特派員が見る今の日本」(後編)[67:58]

    ~番組説明~
    ――MIC主催 緊急シンポ「外国特派員の見る今の日本」――
     なぜ日本のメディアは国民が知りたい事実を伝えず、「権力者の代弁」ばかりをたれ流すような報道に終始するのか。当局の発表をそのまま報じる「記者クラブメディア」の限界。様々な批判の対象になった福島第1 原発事故をめぐるメディア報道。日本の総選挙後の右傾化に対する危惧。外国特派員から見た今の日本の「ジャーナリズムの欠落」という問題について気鋭のジャーナリストに語っていただきす。「いま日本のメディアに求められるもの」についてともに考えましょう。

    ~人物紹介~
    ――パネリスト
    ・マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)
    ・デイヴィッド・マクニール(インディペンデント紙記者)
    ・徐義東(ソ・ウィドン)(京郷新聞記者)

    ――コーディネーター
    ・林 香里(東大大学院情報学環教授)

  • 2013年4月27日
    MIC主催 緊急シンポ「外国特派員が見る今の日本」(前編)[107:19]

    ~番組説明~
    ――MIC主催 緊急シンポ「外国特派員の見る今の日本」――
     なぜ日本のメディアは国民が知りたい事実を伝えず、「権力者の代弁」ばかりをたれ流すような報道に終始するのか。当局の発表をそのまま報じる「記者クラブメディア」の限界。様々な批判の対象になった福島第1 原発事故をめぐるメディア報道。日本の総選挙後の右傾化に対する危惧。外国特派員から見た今の日本の「ジャーナリズムの欠落」という問題について気鋭のジャーナリストに語っていただきす。「いま日本のメディアに求められるもの」についてともに考えましょう。

    ~人物紹介~
    ――パネリスト
    ・マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)
    ・デイヴィッド・マクニール(インディペンデント紙記者)
    ・徐義東(ソ・ウィドン)(京郷新聞記者)

    ――コーディネーター
    ・林 香里(東大大学院情報学環教授)

  • 2013年4月14日
    第5回 国防軍反対!デモ。[36:11]

    ~番組説明~
     「第5回 国防軍反対!デモ。」、初めて新宿柏木公園から出発です。今回は愛のロックシンガー、浦邉力(ウラベチカ­ラ)さんがコーラーとして来てくれました! 参加者は前回の約2倍の70名。

  • 2013年4月12日
    4.12大日本印刷包囲デモ[06:51]

    ~番組説明~
    毎年春と秋にMIC(日本マスコミ情報労組会議)は労働争議を解決させるため争議支援1日行動を行っています。 4月12日には大日本印刷の関連会社の偽装請負・解雇争議の支援に450名が駆けつけ、大日本印刷本社を包囲するデモが行われました。

  • 2013年4月11日
    4.11消費税増税STOPデモ[23:16]

    ~番組説明~
    2013年4月11日、消費税増税中止を求める国民集会が日比谷野外音楽堂で開かれました。全国から5000人が参加、共産党の志位委員長が「増税stopの声を広げ中止に追い込もう」と決意を表明しました。怒りの声がにわか雨を吹き飛ばす。

  • 2013年4月5日
    4・5夜の銀座デモ[20:16]

    ~番組説明~
     春と冬、年2回行われる、「夜の銀座デモ」です。マスコミ文化情報労組、中央区春闘共闘会議の主催で15年以上にわたり毎年行われるこのデモは、いまや銀座の風物詩となっています。
     歌舞伎座が新装されたばかり、にぎわいをみせる銀座金曜日の夜。デキシーランドのマーチにのる、約1000人の労働者と市民たち。長い長いパレ−ド。「大間原発やめろ!」「憲法守れ!」「国家保全法反対!」、シュプレヒコールが夜の繁華街にこだましました。

  • 2013年3月24日
    第4回 国防軍反対!デモ。[71:11]

    ~番組説明~
    西暦2013年3月24日、「第4回 国防軍反対!デモ。」が、渋谷、青山、原宿を約60分かけて行われました。参加者は40名。戦争反対、憲法九条改悪反対の声が、渋谷の繁華街にこだましました。 デモ行進の中、DJがレゲエで音頭を取り(26分頃から)、戦争反対、憲法九条改悪反対を訴える様は圧巻です。

  • 2013年3月10日
    3 ・10原発ゼロ大行動(デモ編)[51:12]

    ~番組説明~
    私たちは原発と共存できません。福島第一原発の事故から2年、永田町、霞ヶ関一帯はデモで抗議するする人々であふれました。霞ヶ関の交差点では国会を目指す隊列が交差しました。

  • 2013年2月26日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第8回[62:42]

    ~番組内容~
    「反原発運動が変える日本の政治」をテーマに、倉澤治雄(くらさわ はるお)さんをお迎えしお送りいたします。

    ~ゲスト紹介~
    倉澤治雄(くらさわ はるお)、科学ジャーナリスト。新潟県生まれであり、開成高校を卒業後、1977年に、東京大学教養学部基礎科学科卒業、79年にフランス国立ボルドー大学大学院を修了(物理化学専攻 修士相当)する。その後、80年に民放に入社し、敦賀原発放射能漏れ事故、チェルノブイリ原発事故、原子力船「むつ」などの取材を行った。環境問題、宇宙開発、国際問題など、ルポ多数。現在、民放報道局で原子力、IT関連、国際問題などの取材を行っている。著書に「われらチェルノブイリの虜囚」(共著、三一書房)、「原子力船『むつ』 虚構の航跡」(現代書館)などがある。

    ※本編内にて今回の放送を「第9回」と発言する箇所がありますが、正しくは「第8回」です。訂正いたします。

  • 2013年2月17日
    第3回 国防軍反対!デモ。[47:37]

    ~番組説明~
     西暦2013年2月17日、午後1時15分「代々木公園公園通り」より、「第3回 国防軍反対!デモ。」が行われた。
     安倍首相は1月31日の国会で、9条改悪や国防軍設置などを盛り込んだ自民党改憲案を「21世紀にふさわしいあるべき憲法の姿」と発言している。また、9条改憲のため「96条の改憲」を目指すとも発言。

    さあ、声をあげましょう!

  • 2013年2月13日
    「Stop!秘密保全法共同行動」院内集会 [76:49]

    ~番組テーマ~
    知る権利、表現の自由、報道の自由など、国民の権利を侵害する「秘密保全法」に反対する集会が2月13日に開かれた。

     現在、政府が制定をもくろんでいる秘密保全法は、「特別秘密」として秘匿することができる情報の分野が「国の安全」にとどまらず、「外交」さらには「公共の安全と秩序の維持」までと極めて広範にわたります。私たちの生活を左右するTPP問題、原発問題といった情報までもが国民の目から秘匿され、いっそうの悪政が強行されようとしています。
     その上、重罰規定(最高刑懲役10年)が準備され、「漏洩」はもとより「特別秘密」へアクセスすることも処罰の対象とされます。「共謀」(情報取得の相談)「教唆」(そそのかし)「扇動」まで独立した犯罪とされ、報道機関の取材活動や一般市民の広範な活動が犯罪とされます。加えて、「適正評価制度」という制度を導入し、「特別秘匿」を取り扱うことになる当事者、さらにはその家族、親戚、恋人、友人など周辺の人々までプライバシーを丸裸にして管理しようとしています。
    2.13「Stop! 秘密保全法共同行動」院内集会・議員要請のご案内 より引用

  • 2013年1月30日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第7回 Part2[64:32]

    ~番組内容~
    「権力のウソ・隠しごとを打ち破る」をテーマに、ゲスト徃住嘉文(とこすみよしふみ)さんをお迎えしてお送りいたします。

    ~ゲスト紹介~
    徃住嘉文(とこすみよしふみ)、北海道新聞の記者であり、沖縄返還協定の締結にあたって、吉野文六元外務省アメリカ局長に単独インタビューを行い、日米間に密約があったという証言をスクープしたことで有名(2006年)。2006年第49回JCJ賞を前述の『沖縄返還密約/元外務省高官証言スクープ』で受賞。

    この動画は「桂敬一のニュースをウテ」 第7回 Part1の続きです。

  • 2013年1月30日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第7回 Part1[05:18]

    ~番組内容~
    「権力のウソ・隠しごとを打ち破る」をテーマに、ゲスト徃住嘉文(とこすみよしふみ)さんをお迎えしてお送りいたします。

    ~ゲスト紹介~
    徃住嘉文(とこすみよしふみ)、北海道新聞の記者であり、沖縄返還協定の締結にあたって、吉野文六元外務省アメリカ局長に単独インタビューを行い、日米間に密約があったという証言をスクープしたことで有名(2006年)。2006年第49回JCJ賞を前述の『沖縄返還密約/元外務省高官証言スクープ』で受賞。

  • 2013年1月22日
    原発と人権ネットワーク設立記者会見[36:27]

    ~番組説明~
    2013.01.22原発と人権ネットワークが設立するにあたり行われた記者会見です。

  • 2013年1月11日
    1.11国会前抗議行動~脱原発~[121:34]

    ~番組説明~
    西暦2013年1月11日、脱原発を求める国会前抗議行動。
    今年も脱原発国会前抗議行動は続く……。

  • 2013年1月4日
    産省前テント集会~脱原発~[68:26]

    ~番組説明~
    1月4日、2013年はじめての脱原発集会。澤地久枝さんも発言。

  • 2012年11月28日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第6回[83:57]

    ~番組内容~
    「日本は今、アメリカとどう向き合うべきか」をテーマに、ゲスト大治朋子(おおじ・ともこ)さんをお迎えしてお送りいたします。

    ~ゲスト紹介~
    大治朋子、毎日新聞外信部所属、編集委員。2002、03年「新聞協会賞」を連続受賞。ワシントン特派員時代に長期連載した米国の対テロ戦争を描いた「テロとの戦いと米国」と、ネット時代の米メディアの盛衰を描いた長期連載「ネット時代のメディアウォーズ」で2010年度「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞。2012年前半の半年間、沖縄の地元紙、琉球新報の編集委員として沖縄に滞在(毎日新聞編集委員との兼任)。著書に「勝てないアメリカ」などがある。

  • 2012年11月27日
    宇都宮けんじさんと東京から脱原発を!大集会[29:40]

    ~番組説明~
    宇都宮けんじさんと東京から脱原発を!大集会
    2012年11月27日、東京・日比谷野外音楽堂にて。

  • 2012年11月22日
    宇都宮けんじ事務所開き[39:24]

    ~番組説明~
    宇都宮けんじ事務所開き
    2012年11月22日、東京四谷三丁目の都知事候補 宇都宮けんじ事務所開き。

  • 2012年11月14日
    東京を変えるキックオフ集会――宇都宮けんじさんとともに人にやさしい東京を![71:02]

    ~番組説明~
    2012年11月14日、なかのZERO大ホールで〝宇都宮けんじさんとともに人にやさしい東京をつくる集会〟が開かれました。

  • 2012年11月11日
    11・11反原発国会前大集会 [40:53]

    ~番組説明~
    「ゲンパツ反対」「原発とめろ」「再稼働やめろ」「子どもをまもれ」――冷たい雨の中、夜空をついて、東京・永田町の国会周辺に参加者の唱和が続きました。「反原発1000000人大占拠」行動。
    国会正門前の集会スピーチの一部です。

  • 2012年11月9日
    宇都宮けんじ都知事候補記者会見[77:56]

    ~番組説明~
    2012年11月09日、衆議院議員会館大会議室 宇都宮候補、決意表明の記者会見の全記録です。

  • 2012年10月29日
    九条の会東京連絡会緊急大学集会「どうなる、この日本!」―強まる改憲策動とその狙い― [102:17]

    ~番組テーマ~
    民主・自民の「顔」選びと維新の会プラス石原で、改憲派勢ぞろい。
    どうなる?
    「原発」「オスプレイ」「消費税」「TPP」…………
    どうなる、日本国憲法第9条
    どうなる、この日本!

    ~番組概要~
    2012年10月29日九条の会東京連絡会はエデュカス東京にて緊急大学集会を開いた。小森陽一東大教授は強まる改憲策動とその狙いというテーマで講演を行った。

  • 2012年10月23日
    オスプレイ配備撤回を求める国会請願デモ [11:54]

    ~番組説明~
    2012年10月23日、東京・日比谷野外音楽堂でオスプレイ配備撤回を求める集会が開かれた。雨の中安保破棄を求める声が夜空に轟いた。沖縄住民の怒りと連帯して、たたかいを全国的に広げるその第一歩が踏み出された。

  • 2012年10月18日
    「桂敬一のニュースをウテ」 第5回[76:20]

    ~番組内容~
    「これからのジャーナリズムと市民メディア」をテーマに、ゲスト鈴木賀津彦(すずき・かつひこ)さんをお迎えしてお送りいたします。

    ~ゲスト紹介~
    鈴木賀津彦、1956年1月生まれ、56歳。東京新聞・読者応答室長。それ以前は社会部や経済部の記者として現場取材を行う。首都圏編集部(所沢通信部・横浜支局)したまち支局(支局長)などでは地域に積極的に関わり〝まちづくり記者〟として活動していた。また、その傍ら、横浜市民メディア連絡会メンバー、市民メディア・プロデューサーとして数多くの市民メディアと交流を重ねる。

    番組は、2分28秒から始まります。

  • 2012年10月13日
    STOP!秘密保全法 共同行動 [101:47]

    ~番組説明~
    MIC、JCJ 自由法曹団、マスコミ9条の会、全労連、国民救援会、婦人有権者同盟、日民共協,青法協など労働組合や市民団体が東京有楽町マリオン前で秘密保全法に反対する街頭宣伝共同行動を行いました。

  • 2012年9月3日
    農薬ネオニコチノイド問題を知らないで、農業は語れない[149:59]

    ~番組説明~
    日本で開発された浸透性農薬ネオニコチノイドは有害である。世界中で使用されているが、ミツバチの大量死を引き起こしているだけでなく、生態系を破壊して人間の脳に有害である事も次第に明らかになっている。海外からマルテン博士、ヨルン博士などを招いて勉強会が開かれた。EUは有機リン系農薬は大幅に規制されているが日本ではほとんど規制されていない。
    2012年9月3日。衆議院議員会館第4会議室、2時間30分

  • 2012年8月11日
    JCJ8月集会/2012年度JCJ賞授賞式(4)[33:16]

    ~番組説明~
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。
    2012年度JCJ賞、受賞者の挨拶(part2)。

  • 2012年8月11日
    JCJ8月集会/2012年度JCJ賞授賞式(3)[61:48]

    ~番組説明~
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。
    2012年度JCJ賞、受賞者の挨拶(part1)。
    JCJ大賞は〝東京新聞特別報道部〟に送られました。

  • 2012年8月11日
    JCJ8月集会/2012年度JCJ賞授賞式(2)[56:35]

    ~番組説明~
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。
    2012年度JCJ賞、受賞理由の説明。

  • 2012年8月11日
    JCJ8月集会/2012年度JCJ賞授賞式(1)[69:30]

    ~番組説明~
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。
    記念講演「原子力発祥の地から脱原発を訴える」
    茨城県東海村・村上達也村長

  • 2012年6月18日
    JCJ6月集会「ハシズム」で日本は沈む(2) [32:22]

    ~番組テーマ~
    〝「ハシズム」で日本は沈む!?――橋下徹政治の正体、メディアは究明を〟
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の6月集会。

    ~番組説明~
    パネル討論――
    ジャーナリスト・新妻義輔 氏
    毎日新聞論説委員長・倉重篤郎 氏
    OurPlanet-TV 共同代表・白石草 氏(放送ウーマン賞2011受賞者)

    この動画は、『JCJ6月集会「ハシズム」で日本は沈む(1)』の続きです。

  • 2012年6月18日
    JCJ6月集会「ハシズム」で日本は沈む(1)[179:59]

    ~番組テーマ~
    〝「ハシズム」で日本は沈む!?――橋下徹政治の正体、メディアは究明を〟
    JCJ(日本ジャーナリスト会議)の6月集会。

    ~番組説明~
    基調講演――
    ジャーナリスト・新妻義輔(経歴:1965年、朝日新聞入社。大阪本社編集局長、モスクワ支局長・ 中東特派員、外報部長、監査役などを歴任。現、帝塚山学院大学教授。)
    パネル討論――
    ジャーナリスト・新妻義輔 氏
    毎日新聞論説委員長・倉重篤郎 氏
    OurPlanet-TV 共同代表・白石草 氏(放送ウーマン賞2011受賞者)

    パネル討論は1時間19分40秒からです。

  • 2012年3月17日
    JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第3部[46:45]

    ~番組説明~
    第3部〝ジャーナリズムの責任と課題〟

    ◎依光隆明(朝日新聞特別報道部長)
    ◎七澤潔(NHK放送文化研究所主任研究員:JCJ大賞受賞)
    ◎中島剛(河北新報福島総局記者)
    司会進行 藤森研(専修大学教授:JCJ大賞受賞)

    この動画は、途中からはじまります。第3部をはじめからご覧になりたい方は、『JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第2部』の2時間44秒からご覧下さい。

  • 2012年3月17日
    JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第2部[180:00]

    ~番組説明~
    第2部〝フクシマのいま、これから〟

    ◎伊藤達也(福島原発告発住民運動:JCJ賞受賞)
    ◎後藤政志(原子炉設計技術者・工学博士)
    ◎井田徹治(環境ジャーナリスト・共同通信編集委員)
    司会進行 岡本厚(月刊誌「世界」編集長:JCJ賞受賞)

    2時間44秒から、引き続き第3部が始まります。
    収録時間の関係上、第3部は途中までの収録となっております。つづきは、『JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第3部』からご覧下さい。

  • 2012年3月17日
    JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第1部[123:17]

    ~番組説明~
    第1部〝原発事故から何を学び、どう行動するか?〟

    ◎吉原毅(城南信用金庫理事長 脱原発・脱東電を実践する経済人)
    ◎秋山豊寛(ジャーナリスト・京都造形芸術大学教授・宇宙飛行士)
    司会進行 吉原功(JCJ代表委員)

  • 2011年11月11日
    海南友子 講演「3.11 フクシマー命を考える 人間として 映画監督として 母として」 part2[60:08]

    ~番組説明~
    この4月、海南さんは福島に足繁くドキュメンタリーの取材に通いました。放射線防護のためのゴーグル、マスクでの取材、「原発事故は生涯をかけて取り組むテーマになる」と考えていたその中でご自身の妊娠に気がついたそうです。母親としての不安が、被災地の方々の怒りや不安と重なりました。「被災地の人たちとともに、自分の体に命を宿す母親としてフクシマとどう向き合っていくのか」、映像を交えて語り合います。

    主催者HPより引用

  • 2011年11月11日
    海南友子 講演「3.11 フクシマー命を考える 人間として 映画監督として 母として」 part1[29:39]

    ~番組説明~
    この4月、海南さんは福島に足繁くドキュメンタリーの取材に通いました。放射線防護のためのゴーグル、マスクでの取材、「原発事故は生涯をかけて取り組むテーマになる」と考えていたその中でご自身の妊娠に気がついたそうです。母親としての不安が、被災地の方々の怒りや不安と重なりました。「被災地の人たちとともに、自分の体に命を宿す母親としてフクシマとどう向き合っていくのか」、映像を交えて語り合います。

    主催者HPより引用

  • 2011年8月25日
    反戦活動家ブライアン氏追悼・JCJ映画の集い見 [41:14]

    ~番組説明~
    映像作家・早川由美子さんの初監督作品「ブライアンと仲間たち」で取り上げられた英国の反戦活動家、ブライアン・ホウ氏が6月18日に死去しました。62歳でした。日本ジャーナリスト会議は英国のイラク戦争参戦に抗議し続けた同氏を追悼する映画の集いを早川さんをゲストにお招きして開催します。早川さんはこの映画で2009年度の黒田清・JCJ新人賞を受賞しました。英国国会前の広場であるパーラメント・スクエアで早川さんが同氏と偶然出会ったのが2007年春。それから1年半、行動をともにして撮影をしたといいます。

    Daily JCJより引用